【レーシック知識】最新老眼治療のモノビジョンレーシックブログ:01 8 17
おれは、減量のために食事にも気を付けて、
運動も頑張っていたんですが、ぎっくり腰になってしまいました。
ぎっくり腰の治療中はほとんど動けませんから、
当然運動などはできません。
ひたすらジーっと布団で横になり、痛みが引くのを待つしかありません。
で、どういうわけか
食事の減量までお休みしてしまいました。
本来「ぎっくり腰で運動ができない」ことと
「減量」は関係ありません。
ましてや「ぎっくり腰」と「食事」なんてまったく無関係です。
でも人間心理として
「ぎっくり腰で運動できない」=「減量できない」
と考えてしまい、その結果
「食事の減量もやめてしまう」
という図式になってしまったんですね。
やがて、ぎっくり腰が治って、ふと鏡を見ると、
そこにはでっぷりとお腹の出た自分が…
そして体重計に乗ると…
あれだけ食事と運動に頑張っていたのに、
たった1回ぎっくり腰になっただけで、すっかり冷めてしまい
減量をやめてしまったのです。
そして最後に一言。
「あー、減量なんてしていたからぎっくり腰になったんだ」
とか
「減量なんて肉体を壊すだけだから無理しないようにしよう」
「やっぱりおれは減量なんてできない人間なんだ」
などなど、こんな風に論理が飛躍し、
せっかく頑張っていた苦労を無に吹き飛ばすだけでなく
2度と減量をやらないように
自分で自分を方向づけてしまうんですよね。
そもそも、減量していたから
ぎっくり腰になるなんてことはありえません。
まったく無関係なのに、なぜか責任を減量に押し付けてしまい、
せっかくのチャンスを、
たかがぎっくり腰一つで吹き飛ばしてしまったのです!
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